眠気が見えるコーヒー屋
日本はOECD加盟国のなかでもっとも睡眠時間が短い——目に見えない眠気を、コーヒーの濃さに翻訳した体験型ポップアップ。スマホの睡眠診断で測った眠気に合わせて、カフェイン量の異なる5種のブレンドを提供し、3日間で約4,000名が診断に参加した。
キービジュアル。眠気は目に見えない。だからカフェイン量で5段階に分け、「零・淡・並・濃・鬼」と名づけて、診断結果がそのまま一杯になるようにした。
メニュー。豆の種類と焙煎を掛け合わせた5つのブレンド。監修はバリスタ・コーヒージャーナリストの岩崎泰三さん。デカフェの「零」から、ロブスタ種にエスプレッソを注ぐ「鬼」まで。
会場は六本木ヒルズ 大屋根プラザ。コーヒーを待つ人がNELLマットレスに腰かけられるようにして、寝具ブランドの体験に接続した。
会場のボディコピー。「ご注文は、お客さまの眠気次第です。」——選ぶのはお客さまではなく、その日の眠気。
バナー。「「眠そうなところを見られるわけには」の顔、バレてます。」「週末、やりたいことがたくさんある。(起きれたら)」——眠気を責めず、笑いに変える言葉で会場へ導いた。
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